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Doll Master2 〜2人目〜 第12話
飯場正臣

「・・・」
「そうだそうだ、変態女でしたな。もうちょっとしゃぶっていただきましょうか」
「う・・・」
「イヤならいいんですよ。いきなりケツにブチこむのも、なかなかのモノですから。それでは催眠を・・・」
「な、舐めます」

 ミサは懇願するように男を見上げる。
 どうもこの男は女性経験が少ない気がする。
 そう思っていた。
 しかし、自分の態度が気に入らなければ、本当に肛門を責めてくるかもしれない。
 どんな変態性癖があるのかも分からないし、実際に催眠術が使える以上、逆らうのは得策ではないと思っていた。
 そして・・・ミサは確かに興奮を覚えていた。
 おそらく下着はぐっしょり濡れているだろう。
 異常な状況に身体が敏感に反応していたのだ。

「ん〜? なんですか?」
「・・・な、な・・・舐めます」
「いけませんなぁ。言葉遣いがなってません。便所で男のチ○ポをしゃぶりたがる女には、相応の言葉遣いがあるでしょう」

 トイレの床にへたりこんでいる人妻というのは、ありえない光景だけに妙な色気があった。
 ほつれた髪が顔にかかっているのも、少し目が潤んでいるのも、自分を興奮させようとしているかのような錯覚を覚える。
 薄いスカートが床に広がり、形の良いふくらはぎを露わに女の子座りをしていた。

「お、おしゃ・・・ぶりいたし・・・ます。だ、大好きな・・・お、お、おチ○ポが・・・欲しくてたまりま・・・せん」

 言われた通りの言葉を口にするミサ。
 つっかえつっかえだったが、男は満足そうに聞いていた。
 ミサは反り返ったままの男の股間を凝視しており、なかなか決心がつかないようだった。
 テラテラと光っているのがグロテスクさを強調しているのだが、これはミサの唾液が全体にまぶされているからだ。
 ぎゅっと目をつぶって、亀頭の先にキスをした。


 *****


(うお・・・けっこう品がいいな)

 男は内心の動揺をなんとか抑えつけた。
 ミサはそのまま口全体に咥えこむと、顔を前後させ始める。

 じゅぷじゅぷ・・・じゅるる、ずぽ・・・じゅぷぷ

「ぷはぁ・・・はぁはぁ、んん〜、れろぅ、ちゅぱ、はあぁぁ・・・」

 口を大きく開いて、舌で舐め回したり、舐め上げたりと、男がAVなどで知っているフェラチオを始めた。

「おお! さっきよりもぜんぜんイイですよ、奥さん!」

 ぶるっと全身が震える。
 男は興奮を隠しきれなくなっていた。
 これはたまらない。
 綺麗な人妻が、催眠もかけてないのに自分から熱心にフェラチオしてくれるとは!

「んぐぅ、チュパ・・・れろれろれろ」

 ミサは男の肉棒を咥えることに抵抗がなくなっていた。
 最初は汗臭く、青臭い股間に吐きそうになっていたが、口唇奉仕を続けることで、自分の唾液の匂いが強くなり、そんなに気にならなくなってきたのだ。
 鼻が麻痺してきたのかもしれない。

 ズズズズ・・・じゅぽ・・・ぶじゅ、ちゅぴ・・・

 男はミサの髪を撫で始めた。
 もはや人妻の魅力に陥落寸前で、恋人だったら、こうしたいという願望を実行に移していた。
 髪を撫でられる度に、甘えるように顔を密着させて舐め上げてくるミサがたまらなく愛おしくなっていく。

「んふぅん・・・じゅるる、ぷはぁ・・・れろれろ、はあぁぁぁ」

 それが悲しい誤解だということは分かっていた。
 無理矢理、性的奉仕をさせており、相手はさせられているのだ。
 そこには愛などない。

 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ

 ついにミサが大きくくわえ込んで本気を出し始めた。


第13話に続く

2013/04/02 初版

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