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小奴隷 (18)
飯場正臣

 もう少しで自分の精液を舐めさせられるところだった。
 矢野は舐めて綺麗にしろって言ったけど、僕がどうしても出来ないって言うと、僕の靴下で拭き取ればいいってことになった。
 危なかった・・・。

「真由さまのあんよに出しちゃうなんてねぇ、キヒヒ♪ また写メ撮っちゃった♪」
「うう・・・」

 恥ずかしくて顔を上げられない。
 出すところを見られた。
 これは精神的ダメージが大きかった。

 矢野はまだ機嫌が悪そうな顔をしている。
 跳び箱に座ったまま、足をぶらぶらさせていた。

「鹿島ぁ〜、真由さまのゴキゲンをとらないとヤバイんじゃないの?」
「そ、そんなこと言われても・・・」
「得意のクンニで気持ちよくなってもらったら?」
「得意じゃないよ!」

 裸のままの僕が言い返すと、矢野が近寄ってきた。

「いいアイデアね。そこに寝なさい」
「え・・・」

 午前中に仰向けにさせられた時にはマットの上だったのに、矢野が指し示したのはコンクリートの床だった。
 裸なのでけっこう冷たいし、背中が痛い。

「お前は岩崎の方が好きだって言いながら、私の足でイッたのよ」
「・・・」
「私の奴隷って誓ったのに・・・」

 矢野が顔を跨いできた。

「んぷっ!」

 シルクサテンのパンツを鼻に擦りつける。
 腰をくいくい動かして、顔全体がパンツでこすられた。

「はぁ・・・んふぅ、お前は私のあそこだけ嗅いでれば・・・いいのよ・・・ハアハア」
「んぅ・・・」

 ワンピースの裾で顔を覆われているので、視界はほとんど闇。
 すべすべの感触と、吸い付くような太股の感触だけが顔を撫でる。

「またおっきしてる・・・本当にお○んこが好きなんだねぇ」

 森本の呆れたような声が聞こえた。

「くるし・・・」
「私の香りを吸い込みなさい」
「んん・・・んん・・・」

 一瞬、明るくなった。
 なに?
 矢野がパンツをずらした。

「お舐め! 私を感じさせるのよ」
「んぐぅぅぅぅ」

 れろれろれろれろ

「あはぁぁぁ、そ、そうよ・・・上手じゃない・・・はぁん、んん・・・」

 ぺろぺろぺろ
 じゅるじゅる
 べろべろべろべろ

 跨ったまま、僕の髪をつかんで押しつけてくる矢野。
 たまに裾がずれて、ちらっと顔が見えると、気持ちよさそうな顔をしていた。
 あんなに綺麗な顔をするんだ・・・。


(19)に続く

2014/03/04 初版

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