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Doll Master 2.5 〜その後〜 第6話
飯場 正臣 feat.大和武尊

「目触りだから無視するように皆に命じた。お茶をしながらの集まりには誘わなかった。面倒な役員を押しつけた・・・つまりはそういうことだろう」
「・・・」
「お前の狂った頭ではすべて“してあげた”ことになってるらしいな」

 男が突然、絵美の胸ぐらを掴んだ。

「うぐっ!」

 ブラウスのボタンが弾け飛ぶ。
 ベージュのブラが垣間見えた。

「地味だな・・・」
「・・・」

 次いでスカートを捲り上げる。
 絵美は急いで両足を閉じたが、隠せるものではない。
 綿の白いパンツを履いていた。

「シルクの下着でも着けているかと思えば・・・恰好付けてるのは外見だけで、中身は安っぽい。お前そのものだ」
「く・・・」
「お前は保護者会で一番イイ女なんだろ? ああ、すごく美人だな。今、目の前にいるキモデブがお前に欲情した」
「な・・・やめ・・・やめなさい」
「選べ。催眠術でド淫乱の変態になるか、静かに黙って犯されるか」
「ど、どっちもイヤに決まってるでしょ!」
「本当にそれでいいのか?」
「当たり前よ!! 早く解放しなさい!」
「そんな選択肢はないな。どちらもイヤなら残ってるのは3つ目だ」
「3つ目って何よ。やめなさい! 聞いてるのっ!? やめてっ!!」
「レイプはしない」
「・・・」

 絵美は見て分かるほどに安堵した表情を浮かべる。
 心底、ほっとした様子で、肩をなで下ろし、深く息を吐いた。


第7話に続く

2014/07/29 初版

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