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Doll Master 3 第31話
飯場 正臣 feat.大和武尊

 駅ビルの中には小さいゲームセンターがある。
 アミューズメントパークなどと言えない、クレーンゲームとプリクラばかりが並んでいる、客など滅多にいないコーナーだ。
 異様に目を大きく見せる詐欺プリマシンが数台あるものの、女子高生が撮りに来るわけでもなく、カードバトル系の台があってもディスプレイには「エラー」の表示が出たまま。
 ヲタも子供もいない。
 それどころか店員もいなければ、メンテナンスもされていない、ひどいゲームセンターだった。

「んはぁぁぁぁ、も、もっと・・・はあはあ・・・」
「むが?」
「つ、つよくぅ」

 男は美砂に頭を掴まれて胸に突っ伏していた。
 髪を強く握られることもあれば、優しく撫でられることもある。
 それなりに大きい美砂の胸はふわふわというよりも、張りがなくなりかけており、垂れかけてきていた。
 それでも、興奮した女の体臭と、顔を胸に挟まれる感触は男をいきり立たせていた。
 乳首を舐め転がすと、店内の騒音に安心しているのか、美砂は男の頭を掻き抱いて嬌声を上げた。

 プリクラの中で、両胸を出した美砂はガムテープを剥がす時も痛がる様子はなく、アーケードマシンの上に乗せられると男に胸を差し出したまま、腰を男の股間に擦りつけ始めた。

「(催眠をかけていないのにこれか・・・焦らしすぎたか?)」

 男は考えながらも、美砂の胸を嘗めしゃぶり、乳首をこね回す。
 両手で揉みしだくこともあれば、顔を挟んでその肉感を楽しむこともする。
 なんせ目の前にはさんざん毒づいていた美砂が、舌まで突きだしてあえぎ声を上げるのだ。
 気分も良いし、気持ちも良かった。
 たった1回風俗嬢に手でヌイてもらったことがあるだけの素人童貞では、女体を弄ぶ経験はまったくない。
 いいように美砂の胸を堪能していた。

「も、もうだめ・・・いけないぃぃ、いけない・・・うう」
「な、なんだ!?」

 すっかり夢中になっていた男は、美砂が両脚を自分の腰にがっちり絡ませて、上下に腰を動かしている事に気付かなかった。
 ちゃっかり美砂の痴態をスマートフォンで撮ったりもしていたのだが、それも途中で忘れていた。
 もう10分も胸で遊んでいただろうか?
 30分くらい経っているかもしれない。
 美砂は初老の亭主に開発されていないのか、それとも男の愛撫がヘタクソなのかは分からなかったが胸への責めだけではイケないようだった。
 半泣きになっている。
 男は内心でかなり慌てたが、平静を装った。

「ふぅ・・・美砂さんのおっぱいを心ゆくまで堪能させてもらいましたよ」
「お、おねが・・・い、イカせてぇ・・・もっとおっぱい触らせてあげるからぁぁぁ」

 まだ「触らせてあげている」という美砂の上から目線に苦笑しながら、男は両脚をゆっくりとほどいた。
 もう力が入らないのか、プリクラマシンの上でだらしなくガニ股になったままの美砂からはほんのりと淫臭が香る。
 かなりシミも付いているようだ。
 男は無言で美砂のズボンを膝まで下ろした。
 綿で真っ白のパンツを履いているのだが、泡立つように白く濁ったり、半ば黄色い粘度のある愛液でぬるぬるに濡れている。
 クロッチは元の色が分からないほどぐっしょりと汚れて、テラテラとした光沢を放っていた。

「う・・・うううう、うう・・・」
「美砂さん、おま○んこに指を入れてみては?」
「うぅ・・・うん」

 パンツの中に手を入れ、禁止されてもいないのに勝手に触らなかった秘裂に、美砂が指を突っ込んだ。

「んひぃぃぃぃぃっ!」
「どうですか?」
「ぬるぬるでぐちょぐちょぉぉぉ、いひぃぃぃぃ、ああん、んふ・・・い、いけ、いけそぅ・・・」

 かなりの騒音に包まれている店内だというのに、じゅっぽじゅっぽと美砂が指を出し入れさせる音が聞こえてきた。
 この分ならすぐにイクだろう。
 男は少し名残惜しくなり、美砂に近寄ってまた乳首を舐めあげた。

「んひぃぃぃぃぃ、おっぱいじんじん来るぅぅぅ、ああああ、あひ、い、イっちゃう、くるぅぅぅぅ」

 ぐっちゅぐっちゅ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

 美砂の指使いが激しさを増し、乳首を舐め回す男の頭を押さえ付けた。

「うぶぶぶ」
「いひゃぁぁ、あああああああ、い、イク・・・もうイっちゃう! いひぃぃぃぃ・・・い、イクイクイクイクっ! あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

 美砂が絶頂を迎えるのが男にも分かった。
 それと同時に驚愕していた。
 背が低く、腕もほっそりしている美砂に首を折られるかと思うほどの力で締め上げられたのだ。
 どこにそんな筋力があるのかと思うほど凄まじい力だった。


第32話に続く

2016/04/19 初版

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