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Doll Master 3 第42話
飯場 正臣 feat.大和武尊

 美砂は男の顔から数pのところまで顔を寄せた。
 手コキをしている相手が、すぐ近くにいる。
 しかもケバい、キツメの顔がじっとこちらを見ている。
 男は鼓動が早くなった。

「気持ちいいの?」
「は、はい・・・」

 しゅっしゅっ・・・しゅしゅしゅ
 にちゅる
 ぐりゅりゅりゅ

「ほらほら」
「うぐぐぅ」
「カウパーはもう出たの?」
「ち、ちょっとだけ漏れてるんじゃ・・・」

 美砂が手元を見ると、たしかに先っぽがぬらぬらと光っていた。

「これをこ〜して・・・」

 ぬりゅぬりゅ
 しゅっしゅっしゅっ

「うああああああ」

 美砂は亀頭にぬるぬるとした我慢汁を塗りたくると、亀頭にも手の平を這わせていた。
 先ほどまでとは違い、美砂は男に確実な快感を与えている。

「こっちを見なさい!」
「は、はい?」
「そうよ・・・私を見るの。本当に顔を見ているだけでイっちゃうの?」
「う、うん・・・」
「そうなの? どうして?」
「う・・・うぐ」

 ぐりゅぐりゅ
 にっちゅにっちゅ

「私が綺麗だから? 昨日そう言ってたわよね?」
「う、い、言ったけど・・・」
「ほら、本物の顔よ。こんなに近いの・・・私の顔を見ながら手コキされてイクなんてヘンタイじゃないの?」
「う、うぉぉ」

 しゅしゅしゅしゅ
 にちゃ
 ぐちゃぐりゅりゅりゅ

 美砂はほとんど鼻の頭が付くほど顔を近づけていた。
 必死で我慢している男というのは、ブサイクでもそこそこ可愛いものだ、くらいに考え、強弱をつけて男を追い込んでいく。
 男はまばたきもせずに美砂の目や唇を見ており、それが滑稽だった。
 なんとか我慢はできているものの、男はすぐにでも出そうだったのだ。


第43話に続く

2016/11/01 初版

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