2010-2016 (C) e+- - All Rights Reserved.2010-2016 (C) e+- - All Rights Reserved.

Menu / Menu (Frame On)

Doll Master 3 第86話
飯場 正臣 feat.大和武尊

「せ、せめて避妊具を・・・」
「だめぇ・・・コンドームなんて付けたら私の中を直接感じられないでしょ? 私の愛液に包まれながらいっぱいいっぱい突いてほしいの」

 男はもはや自分がどこにいて、何を見ているのか分からなくなるほど朦朧としていた。
 長時間、サウナに入っているようだ。

 じゅぽ
 ずちゅちゅちゅ

 淫らな音が男の脳に直接響いてきた。
 美砂が耳の穴にまで舌を挿れてきたのだ。

 んんん〜〜、れろれろれろ
 じゅばっ、ちゅぽっ

 聴覚へと伝わるダイレクトな水音に、股間も一気に硬くなる。

「はぁはぁ、美味しい♪」
「うう・・・」
「着たまましましょ? 騎乗位好き?」
「う、うん」
「スカート捲くって、出たり入ったりしてるところ見せてあげる・・・ブラウスは前だけはだけて、ブラは着けたままおっぱいの上に乗せて・・・」
「(ごくり)」

 美砂は男のツボが分かっていた。
 自慰をさせられた時も、ここ数日のオーラルセックスでも、一度も全裸にはならなかったのだ。
 そもそもオナニーまで見せているんだから、全裸になることに抵抗はなかったのだが、男はリクエストしなかった。
 着衣が好きなフェチなのかもしれないと美砂は読んでいたのだ。

「生で好きなことし放題なのよ?」
「い、いや、でも・・・」

 男は最後の一線を越えたとしても生挿入はやり過ぎだと思っていた。
 女性側にリスクがあり過ぎる。
 出すだけの男と違って、女性は受精する恐れがあるのだから、特に人妻の美砂は取り返しのつかないことになってはたいへんだと思った。

「蒸れ蒸れのスカートを捲ってぇ・・・」
「うん・・・」
「あなたの顔を跨ぐとぉ・・・」
「う、う、うん」
「私の恥ずかしいところを一生懸命ぺろぺろしてくれたでしょぉ?」
「・・・」
「あそこだけじゃなくて、心も感じちゃうのよ? ぴったり身体をくっつけて恋人みたいなセ○クスしたくなっちゃうの・・・」
「うぉ・・・」
「女の匂いいっぱい嗅ぎながら、私の奥にたくさん出して?」
「う、ううう」

 男は陥落寸前だった。
 ファミレスだというのに暴発しそうだ。
 失禁したかと思うほどの先走り液も出ている。

 オーバーな演技もあるだろう。
 これは明らかに美砂の罠だ。
 いつもいつも、これでホテル行きになるのだ。


第87話に続く

2017/09/05 初版

前話へ ≪─≫ 次話へ
書庫に戻る
▲Page Top▲

Profile / Library / Library2 / Gallery / Comic / Column / Occult Post / Kaku-duke / Warehouse / Blog / Link

2010-2016 (C) e+- - All Rights Reserved.2010-2016 (C) e+- - All Rights Reserved.

inserted by FC2 system